あらすじ
日曜日楓と希望のバイクデート。

大学の正門前。
殆ど人も居ず待ち合わせにはうってつけだ。
約束より5分前に楓は着いたが、既に希望はいた。
「遅いじゃないのよ。女の子待たせるってどういうつもり？」
「御免なさい！ちょっと道が混み合ってて」
言い訳である。バイクならちょっとくらい道が混んでいてもスイスイ来れるはずだ。
「まぁ良いわ。食事は奢りね」
まぁでもそれは想定内だったので良しとしよう。
「じゃ乗ってください。はいメット」
左腕に掛けていたメットを渡す。
「で、どこに行くの？」
「山の方へ」
「ふーん」
暫く道なりに山を目指していたがこじゃれたホテルが見つかった」
「希望さんあそこどうですか？」
「良いんじゃない？」
あっさりと決まった。
2人はホテルに行った。
食事に。
ホテルでランチを摂ってそのまま部屋を借りた。
「言っとくけど泊りは無理だからね。日帰りでね」
残念。でもやるだけの事はやって、
その後温泉に浸かって出て来た。
「ちょっと休ませて」
希望は言って寝てしまった。
楓も横で寝た。
ふと気づくともう15時だった。
「希望さん。そろそろ起きないと。時間が押してますよ」
「うーん。むにゃむにゃ。もうちょっと食べさせて。むにゃむにゃ」
「夢の中でご馳走食べてる場合じゃないですよ。おーい。起きろ」
楓は希望の胸をポンポンと叩いた。
「は！」
希望は目覚めた。
「もうこんな時間。帰るか」
アヴァンチュールはすぐに終わった。


つづく